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架空特撮シリーズ「ドクロ太郎」CDだよ!


架空特撮シリーズ「ドクロ太郎」をCDにしました。
歌が7曲と おもしろ大迫力ドラマ「飛行怪獣バキラスをひきちぎれ!」が一緒に入っていてとてもお得です。
そしてこれで「ドクロ太郎」の活躍がいつでも聴けて楽しいです。歌もたいへんよくできています。ノリノリです。
近所のおともだちと踊ってくださいね。

CDは「ザ・ドクロ太郎ズ」が作りました。CDを作るためにあつまったグループです。
「ザ・ドクロ太郎ズ」は三人です。でもこのCDを作るのに「ザ・ドクロ太郎ズ」のお友達がたくさん協力してくれました。がんばりました。
CDにはブックレットが付いてます。すごく迫力ある絵でドクロ太郎の大活躍が見れます。

 

 

A characteristic of this CD.
There are seven pieces of songs.
And a drama of DOKUROTAROU enters together, too.

 

 


試聴コーナー! sample

戦え!ドクロ太郎 ドクロ太郎数え唄 この命くれてやる

ドクロ太郎のヒット曲 サンプルだよ!

 

 



 ドクロ太郎のレコーディングは2005年3月から8月までの間に全て行われた。
当初はドラマと歌3曲(OP ED 挿入歌)の予定だったが 実際出来上がって聞いてみるとみるとドクロ太郎の娯楽性から「もっとサービスしてボリュームアップしたほうがいい」との意見が内部からおこり、急きょ 挿入歌を3曲増やした。またドラマに使用した「ズンダバ」、構成上のかなめになる「オープニング」「アタック」を加え牛丼なら特盛2杯たいらげるくらいの満腹感を提供できるようになった。


オープニング
70年代の巨大ヒーローものは タイトルが画面いっぱいにでるまでこのタイプの曲が存在した。さてドクロ太郎では 混沌としたホーンセッションをすり抜けるようにして朝日のようなブラス系のサウンドが闇を切り裂いてゆく。夜明けを感じさせるイメージに仕上がった。

戦え!ドクロ太郎
インパクトの強いドクロ太郎の飛行音(?)から始まり、エフェクトのない 非常にダイレクトなボーカルが入っていく。曲調はマイナーコードとしっかりしたベース、SUUによる有機的なドラムが印象的である。ヒーローもののオープニングナンバーらしく 必殺技の連発がきけるわけだが、原作者にはまだそれを映像としてイメージされていない。ゆえにリスナーは自由にこの奇妙な名前の必殺技を頭に描きながら聴くと楽しさが倍増されるであろう。

ドラマ「飛行怪獣バキラスをひきちぎれ! 前編」
楽しいハワイ行きの旅客機が テロリスト「日本バラバラ団」にハイジャックされ その邪気に支配された旅客機が亜隈田博士ひきいる「ザルデー帝国」にねらわれる。旅客機は亜空間でバキラスと合体。飛行怪獣として蘇ったバキラスは新宿を破壊する。そのバキラスとアキバフォースの間貝、カレンの攻防戦の様子をドラマ化。

アタック
小品であるが かっこいい止め絵が思いうかぶ。

ドクロ太郎数え唄
まっちゃんのパンチの効いた歌唱がこの歌の全てだ。それを盛り上げるイナセなエレキギターはザ・ドクロ太郎ズきってのエレキ名選手ツバキ。テレコ片手に 湘南でサーフィンを楽しむもよし、場末のホールでミルク片手に怪し気なダンスを楽しむもよし。途中、謎の遠吠え師シャコの奇声が 我々の尻に火をつけてくれる。全てを忘れてこの曲を楽しみたい。

あくまで亜隈田
ヘヴィーメタル。重く引きずるメタルサウンドとシンセサイザーのシーケンスと打ち込まれた冷たいドラムのからみがあくまで悪魔的。世を捨て、異星人ゴゴゴ星人と手をくみ 人類に挑戦する孤高の魂が 歌唱にこめられてて恐い。 

ドクロ太郎は死神だ!
作曲の宇宙ひろしは楽器演奏不可能なためアカペラでテープに録音。それをクロキに編曲してもらった。歌詞の中に「愛と勇気」や「君の街をまもる!」などインディーズバンドには縁のないような言葉が堂々と歌い上げられているのには圧巻。これは「ドクロ太郎」に隠されたテーマでもある。反面「悪いやつはたとえ人でもブチ斬る」など現代社会のカタルシスをも感じさせる。

ドラマ「飛行怪獣バキラスをひきちぎれ! 後編」
バキラスの攻撃に ピンチを迎える間貝。 うすれゆく意識のなかで間貝は死神ドクロ太郎を呼びよせ合体。凶悪なモンスターとの戦いが始まる! さあみんなの応援が必要だ。

この命くれてやる
間貝はドクロ太郎として活躍するには死神に命をすこしづつあけわたさなければならない。しかし人類平和と亜隈田博士への復讐のため彼はもろ刃の剣を振るいつづける。そんなきびしい運命を歌った名品。不条理な状況うたう歌詞だが その運命を美しいメロディーが曲全体を覆っておりここにも「ドクロ太郎」のアンシンメトリーなリアリズムを感じる。

カレンのテーマ
原作者はカレンというキャラクターをドラマ全体の重要なアクトレスとして想定してるものの 具体的な性格づけは考えていなかった。しかし作詞家小林梓弓の作り上げたカレンの人間像は キャラクターの方向性を完全に彫刻してくれている。楽曲は甘くせつない甘美なものになってしまうのではないかと心配したのだが 美しさの中にもユーモアさえ感じるロック歌謡な雰囲気ある曲になった。

ズンダバ
当初 BGMとしてのみ使用の予定であったが これをラストナンバーに置くことで どこか大団円を感じさせる。合唱曲にならずコラージュされた歌声とひょうひょうと流れる山口タケモの口笛が楽しい。

(文責 シンタニナリタダ)

 


アートワーク


「ドクロ太郎」のCDが他の音楽CDと違う点はドラマチックな世界を構築しているところにあります。それを歌や放送劇で表現し、かつアートワークで視覚的にも再現してあります。アートワークはシンタニナリタダによるものです。

 


 迫力のカラーブックレットもそうですが、CDを手にした時どこか「玩具」を感じさせるようにデザインしてあります。つまり楽しんでもらえることが全てのCDでありこの「ドクロ太郎」の世界でもあります。

 


 レコード風の盤面とこのステレオマークにも気をつかって楽しく仕上げております。

 



クレジット

 

ゲストミュージシャン
鈴木"SUU"健史(ドラム)
小林梓弓(カレンのテーマ 作詞 唄)
まっちゃん(ドクロ太郎数え唄 唄)
山口タケモ(口笛)

ドラマの配役
間貝五郎 黒木洋明
神田カレン 小林梓弓(Peter Room)
秋葉博士 ペナっち(ホモンズ 丸首兄弟)

テロリストA 椿幸治
テロリストB KOVACS(petit mit )
キャンディ まっちゃん(ラージライス)
スチュワーデス りえ坊(推定熟女)
旅客機機長 山口タケモ(ホモンズ プリンセスプリン)

亜隈田博士 ?
ゴゴゴ星人 午後五

バキラス ?
ドクロ太郎 髑髏木小太郎
ナレーター モヘンジョ太郎
研究所オペレーター 成瀬晃一(ヤング100V、母檸檬、audipop)

 

 

 


原作
シンタニナリタダ

監修
椿幸治

録音技師
黒木洋明

うたと演奏
ザ・ドクロ太郎ズ

 

 

 

 


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